【アンケート】京都大学上映 公式HP映画「哲学への権利――国際哲学コレージュの軌跡」

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【アンケート】京都大学上映

2月6日の京都大学でのアンケートから、いくつかを紹介させてください。

「この美しいドキュメンタリー映画を観終わって、『哲学への権利』というタイトルは似合わないと感じた。この映画のなかで語られていることは、何かを要求することでも、何かと闘うことでもなく、哲学を営むこととその方法のひとつをめぐる考察だから。むしろ『哲学することへの欲望』の方が、とても素直に映画を代弁するように思える。」

「哲学専攻の学生ですが、研究計画を立てていると『それは哲学ではない』と教授から指摘されることが多々あります。最初は、問いの立て方が甘いのだろうか、と自省していましたが、結局のところ、哲学とその他の学問領域との境界にあるものはダメ、あるいは狭義の哲学しか哲学として認められていないかもしれないと思うようになりました。〔…〕哲学を学んでいる人間であるということの襟を正されると同時に、誇りをもてる映画でした。」

「そもそも経済とは価値を価格とみなす価値判断によって成立している。したがって、哲学は経済や経済原理との関係において、この価値判断について問い直していかなければならない。」

「これは詩だなと思いました。最後の握手のシーン以後、思わず顔が緩みっぱなしだったので他の観客の顔を見回してみたら、意外とみんな難しい表情。でも、終わった後で、にこやかな表情の人が増えたので嬉しかった。」(詩人)
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[ 2010/02/06 23:53 ] 参加者のアンケート | TB(0) | コメント(-)

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