【アンケート】早稲田大学 公式HP映画「哲学への権利――国際哲学コレージュの軌跡」

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【アンケート】早稲田大学

1月19日の早稲田大学での上映では多くのアンケート回答をいただきました。そのうちのいくつかを紹介させてください。

「早稲田大学ではエクステンションなどがあって、カルチャーセンターのように誰でも学べる場所は大事だが、それらと『大学』の違いは今後どのようになるのかが気になった。」

「私も西山さん同様に、高尚な理念はさておき、大学は『楽しいから』あった方が良いと思っています。」

「実際の教育機関が哲学的な言葉で語られることに、序盤は空疎な印象を受けたが、国際哲学コレージュがその意味や機能、価値などによって、固定された何かとしてはとらえられないものであることが次第に腑に落ち、そのあり方が哲学そのものであるように感じ、興奮を覚えた。」

「国際哲学コレージュの講義風景を写してほしかった。」

「まさかと思うほど動きのない映画で、その意味で、たいへん面白かった。」

「いま、人文学の価値が問われるなかで、われわれが試みていることが間違いではないという勇気をもらいました。私自身は、カルチュラル・スタディーズのなかで、哲学的問いかけに挑戦していきたい。」

「映画を観て思い出したのが、昨年亡くなったマサオ・ミヨシでした。彼は最終的には大学から離れていたようですが、彼が『抵抗の場』として考えていたのは、大学人でも専門家でもなく、ひとりの人間としてより良く物事を考えることではなかったか、と。」

「経済効率に還元されない知のあり方、貨幣に還元されない『生きるため』の思考、それはつまり『考える権利』(哲学する権利)である。生きることは自分で考えていくことだから、この権利を守ることは人間であるための権利を守ることと同義である。」
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[ 2010/01/19 23:02 ] 参加者のアンケート | TB(0) | コメント(-)

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