パリ・国際哲学コレージュでの上映会 公式HP映画「哲学への権利――国際哲学コレージュの軌跡」

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パリ・国際哲学コレージュでの上映会

Gisèle BERKMAN, Boyan MANCHEVとのメールのやり取りの末、パリ・国際哲学コレージュでの上映会が2月18日に決定した。また、友人たちの貴重な協力のおかげで、他のフランスでの他の上映準備も進められている。国際哲学コレージュの上映会の趣旨文を掲載しておきたい。


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「哲学への権利」
西山雄二(UTCP)氏が製作した映画『哲学への権利』は、国際哲学コレージュにとっての出来事である。コレージュの新旧の関係者におこなわれるインタヴューを通じて、この独特の制度がその歴史、発展、目的に即して検討され、その姿が浮き彫りになる。コレージュで研究するとはどういうことなのか。いかなる仕方で知の生産や共有がおこなわれているのか。思考の場とは何か。コレージュはいかなる点で共同性なのか。1983年の創立当初からコレージュは現存するユートピアを体現してきたが、その現在と未来はいかなるものだろうか。このグローバル化の時代において、人文学の未来、「哲学への権利」の未来はいかなるものだろうか。本作はコレージュという制度に「はるかなる視線」(レヴィ=ストロース)を注ぐだけではなく、歴史、政治、つまりは倫理といった三重の問いかけを投げかけるのである。

"Le droit à la philosophie"

Le film Le droit à la philosophie, réalisé par Yuji Nishiyama (UTCP), fait figure d’événement pour le Collège international de philosophie. Au fil d’entretiens menés avec des membres anciens et actuels du Collège, se dégage le portrait d’une institution singulière, envisagée dans son histoire, son évolution, ses visées. Qu’est-ce que travailler au Collège, quelle production et quel partage des savoirs y pratique-t-on ? Qu’est-ce qu’un lieu de pensée, et en quoi le Collège fait-il communauté ? Quel présent et quel devenir pour cette utopie en acte qu’a pu représenter le Collège lors de sa fondation, en 1983 ? Et quel avenir pour les humanités et le « droit à la philosophie » (Derrida), à l’heure de la mondialisation ? Le film ne se contente pas de porter sur l’institution du Collège le « regard éloigné » cher à Lévi-Strauss : il lui renvoie un triple questionnement historique, politique, et in fine éthique.


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[ 2009/11/28 00:55 ] 映画の上映準備 | TB(0) | コメント(-)

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