ボヤン・マンチェフからのメール 公式HP映画「哲学への権利――国際哲学コレージュの軌跡」

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ボヤン・マンチェフからのメール

本作品にも出演している国際哲学コレージュ副議長のボヤン・マンチェフから返信メールが届いた。ジゼル・ベルクマンの力強い支援もあって、14日の会議において満場一致で国際哲学コレージュにて映画上映と討論会の開催が決定したとの知らせだった。

boyan2.jpg

さて、来年2月の上映開催に向けて、ただちに会場を確保しなければならない。使い勝手の良いパリの大学都市のHeinrich Heine館は改修中で使用できないので、他にもいくつかの候補をあたってみることになるようだ。若手の哲学者Pierre Zaouiを司会に立てて、ミシェル・ドゥギーとカトリーヌ・マラブー、そして、ボヤン、ジゼルと私による討論会を開催し、「哲学への権利」と国際哲学コレージュの未来に関する議論にしたいとのこと。実現すればもっとも理想的な形でのパリ上映になりそうでたいへん喜ばしい。

国際交流担当のボヤン・マンチェフはつねに各国を飛び回る異例の「飛行機哲学者」である。今回は10日間でSofia - Paris - Weimar - Berlin - Paris - Strasbourg - Paris - Sofiaと移動していたために、メールの返事ができなかった、とメールの最後にさらりと記されていた。

「映画の他の出演者、フランソワ・ヌーデルマン、ブリュノ・クレマンらも登壇してもらってはどうだろう?」
「いや、全員参加すると、10名程度になって、討論にならない……」
ジゼルも交えてメールのやりとりが続く。
「じゃあ、パリ第8大学でも上映+討論会を実施して、パリでは2箇所にしよう。ヌーデルマンやクレマンはパリ第8大学の先生だから、そちらで登場してもらうということで」という私の提案で話はうまくおさまった。

かくして、国際哲学コレージュとパリ第8大学での上映に向けて、準備が大急ぎで始まった。
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[ 2009/10/27 19:37 ] 映画の上映準備 | TB(0) | コメント(-)

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