『現代思想』2009年11月号特集=大学の未来 公式HP映画「哲学への権利――国際哲学コレージュの軌跡」

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『現代思想』2009年11月号特集=大学の未来

『現代思想』2009年11月号(特集=大学の未来)が刊行されました。本映画に関係する、ジャック・デリダ「世界市民的見地における哲学への権利」が拙訳で掲載されています。

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これは1991年5月23日にユネスコでの国際会議の導入としておこなわれた講演で、「制度(institution)の問い」と「学問分野(discipline)の問い」をめぐる考察です。デリダは、カントの歴史哲学の最重要テクスト「世界市民的見地における普遍史の理念」を、興味深いことに「教育論」として読み解き、男女を問わずあらゆる人々にとっての哲学への権利の擁護と拡張、研究教育制度の場所、哲学の国際性や普遍性といった問いを浮かび上がらせながら、ユネスコの哲学的な社会参加(アンガージュマン)の役割を称揚しています。 

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[ 2009/10/25 01:29 ] 公刊物 | TB(0) | コメント(-)

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