関連イベント(映画上映はありません) 津田塾大学公開講座『知の冒険~新しい可能性を求めて~』
11月4日(木)13:00-14:30
津田塾大学 特別教室
講演「大学・人文学・社会」 入場無料、一般参加自由
11月17日(水)上映=17.00-18.30 討論=18.40-
首都大学東京 南大沢キャンパス 講堂大ホール(先着順500席)
http://www.tmu.ac.jp/討論者:福間健二(表象言語論)、石川知広(仏文学)、岡本賢吾(哲学)
宮台真司(社会学)、西山雄二(仏文学、監督)
主催:首都大学東京人文・社会系FD委員会部会 協賛:
日本記録映像振興会都庁による改革を経て開学した首都大学東京では、移行期間を経て、今年、東京都立大学の名称が消える。歴史的背景をもつこの大学で、映画から出発して人文社会系の教員5名とともに大学や人文学について討論。上映40回目のクライマックス。関連イベント(映画上映はありません) 11月20日(土)10:30-12:00
日本科学未来館 イノベーションホール(7階)
サイエンスアゴラ2010 シンポジウム「新しい科学技術政策と若手研究者の役割」登壇者:武市正人、榎木英介、駒井章治、岩崎渉、狩野光伸、西山雄二、竹村仁美、塚原東吾、中村征樹
主催:日本学術会議若手アカデミー委員会
最先端の科学研究を切り開いていく存在として、若手研究者を支援するさまざまな政策がこれまで実施されてきた。また最近では、若手研究者の意見を取り入れる取り組みも登場している。他方で、ポスドク問題をはじめ、若手研究者をめぐる環境が厳しい状況にあることがしばしば指摘されてきた。科学技術政策に若手研究者が積極的に発言することの意義と可能性について議論。
http://www.scienceagora.org/scienceagora/agora2010/program/show/A44
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