【アンケート】明治大学 公式HP映画「哲学への権利――国際哲学コレージュの軌跡」

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【アンケート】明治大学

10月23日の明治大学でのアンケートから、いくつかを紹介させてください。

「企業のなかにも哲学が息づいてくれるようになればよい。その方が、企業も多様性を受け入れて、競争力をつけられるのではないか。批判力を哲学は私たちに与えてくれるのだから。」

「一般に哲学を社会からなくすべきではないというインテリ〔討論者5名〕の意見は尊大すぎる。やはり人文学は「やりたい」という一心でなされるべき。」

「日本の教育に対する危機感がまだまだ希薄であると感じられました。残念です。すでに「待ったなし」の状況にまで、大学も、初等・中等教育の現場も追い詰められています。パネリストのなかで「現場の危機」を感じさせたのは桜井先生だけだした。」

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「新自由主義的発想が支配的な今日、「哲学」の理念をどこまで保持し、対抗力となりうるのか。多くの人々が格闘してきたこの問題の答えは、理念うんぬんよりも、「勝負に勝たなければならない」という点に集約されたように思えた。」

「そもそも我が国の現在のありようを見るならば、フランスの活動を想うこと、比べること自体がナンセンスだ。歴史の重みが違いすぎる。」

「私自身は哲学や学問は好きです。ですが、「何でそんな役に立たないものに時間とお金をかけるの?」という問いに対する答えを出せないところがもどかしい。「精神や人間性を豊かにするため」なんて、答えではない気がする。初歩的というか、素朴ですが、この答えが見つかりません。」

「ひとを「救う」のは思考することへの意志ではないか。答えのない状態に耐え、問い続けること、思考し続けることの大切さを学生に教え続けたい。」

「上映お疲れ様でした。いい意味で映画の「質」の高さに驚かされました。また、質疑応答の際に垣間見た西山先生の哲学に対する姿勢にも感動いたしました。迷いながら哲学を勉強している一学生として、励みを頂きました。ありがとうございます。」
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[ 2010/10/23 23:30 ] 参加者のアンケート | TB(0) | コメント(-)

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