首都大学東京2010年度後期演習(西山雄二)サルトル / デリダ 公式HP映画「哲学への権利――国際哲学コレージュの軌跡」

本ブログでの情報はすべて個人HPに移動しました。今後はそちらでの閲覧をお願いします。⇒http://www.comp.tmu.ac.jp/nishiyama/

ホーム > スポンサー広告 > 首都大学東京2010年度後期演習(西山雄二)サルトル / デリダホーム > 首都大学東京での活動 > 首都大学東京2010年度後期演習(西山雄二)サルトル / デリダ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

首都大学東京2010年度後期演習(西山雄二)サルトル / デリダ

首都大学東京では10月から後期授業が開講されます。今回の演習担当は以下の通りです。

火曜2限10.30-12.00(後期)「フランス語圏文学演習」
サルトル『文学とは何か』を読む
ジャン=ポール・サルトルが著わした20世紀の代表的文学論『文学とは何か』(1948年)を通読しつつ、今日の「文学=書くという公的表現行為一般」の可能性を探る。「文学」の概括的な理解にとどまらず、作家論、読者論、表象文化論、文体論、ジャンル論、記号論、意味論といった文学をめぐる各論、そしてサルトルの実存主義哲学とその思想的背景にも踏み込んで知識を深める。考察の指針となるのは、まさにサルトルが『文学とは何か』の各章の表題として掲げた明快な問いである―「書くとはどういうことか?」、「なぜ書くのか?」、「誰のために書くのか?」
 10/5 ガイダンス 10/12 サルトルとは誰か? 10/19- サルトル『文学とは何か』読解

Sartre.jpg feature_derrida.jpg

水曜5限16.20-17.50(後期)「フランス語圏文化論B」
デリダのバタイユ=ヘーゲル論通読
『エクリチュールと差異』に収録されたジョルジュ・バタイユ論「限定的エコノミーから一般的エコノミーへ 留保なきヘーゲル主義」を通読することで、デリダの脱構築思想のエッセンスを紹介する。デリダは、止揚、否定性、至高性、労働といった概念や、「主人と奴隷の弁証法」や「絶対知」といったヘーゲルの問題系を議論の俎上に載せる。デリダとヘーゲルとの関係、つまり、脱構築と弁証法の関係、差延と止揚の関係を考える上での重要テクスト。
 10/6 ガイダンス 10/13 ヘーゲルとは誰か? 発表:平山雄太
 10/20 バタイユとは誰か? 発表:八木悠允
 10/27- デリダ「限定的エコノミーから一般的エコノミーへ」の読解

これらと関連して、首都大学東京(南大沢キャンパス)では以下の催事を開催します。
 11/17日 映画「哲学への権利」上映・討論会
 12月中旬 彦江智弘(横浜国立大学)講演会「文学とは何か?」

スポンサーサイト
[ 2010/10/03 11:09 ] 首都大学東京での活動 | TB(0) | コメント(-)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。