【報告】東京国際ブックフェア――DVD付書籍『哲学への権利』(勁草書房)の告知 公式HP映画「哲学への権利――国際哲学コレージュの軌跡」

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【報告】東京国際ブックフェア――DVD付書籍『哲学への権利』(勁草書房)の告知

国内外で巡回上映中の映画「哲学への権利」だが、大変ありがたいことに、勁草書房さんからDVD付書籍として刊行される運びとなった(2010年12月刊行予定、予価3,000円)。DVD映像とシナリオ、監督エッセイが収録された完全保存版である。

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東京国際ブックフェアが東京ビックサイトで開催されているが、書籍『哲学への権利』は勁草書房のブースにて告知展示されている。iPadやKindleなどのデジタル端末の発売で電子出版元年と呼称される本年は、電子ブックに関するブース展示が活況を呈していた。本日7月9日は「書物復権8社の会・新企画説明会」 が開催された。岩波書店、紀伊國屋書店出版部、勁草書房、東京大学出版会、白水社、法政大学出版局、みすず書房、未來社からなる説明会で、出版社や書店関係者、マスコミなど60名ほどを前にした会である。今後刊行される注目書籍を八社が宣伝する会で、勁草書房では『哲学への権利』が紹介された。

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担当編集者の関戸詳子さんは、たんに書籍の内容を説明する(売り込む)だけでなく、なぜ彼女がこの企画を立てたのか、学術出版編集者という彼女自身の立場と深く関係づけながら語った。関戸さんは、「複数の答え、矛盾の間で悩み、そこでは何が問題になっているのか、ほかの角度から問うべきことはないか」と問い、考えることが哲学であり、「こうした問いや思考と、言葉によって格闘した人たちの痕跡が本である」とし、自身の等身大の気持ちを表現した。

会場では、書籍刊行告知のパンフが配布されたが、これは本映画のキーワードや論点が的確に盛り込まれ、ブックガイドも付いている優れた内容とレイアウトである。今後、上映会場で配布していくつもりである。今回の説明会を準備してくださった、勁草書房の関戸詳子さん、鈴木クニエさん、西野浩文さんには感謝の念を表したい。あとは書籍化に向けて、私は独りで文章を模索することにします。
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[ 2010/07/09 23:49 ] 映画の概要・内容 | TB(0) | コメント(-)

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