公式HP映画「哲学への権利――国際哲学コレージュの軌跡」

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ホーム > アーカイブ - 2010年08月

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【報告】カフェCOYA @逗子市

2010年8月27日、神奈川県逗子市のカフェCOYA にて上映・討論会がおこなわれた(担当:若林ふみ子)。逗子は三浦半島の付け根に位置するこじんまりした街。小高い山の尾根筋に囲まれて広がる逗子海岸には、連日の残暑のせいで、まだ海水浴客が絶えない。逗子は東京や横浜のベッドタウンで、60年代から新興の高級住宅街が整備されてきた。

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会場となった「COYA」は逗子海岸にほど近いところにある、白を基調とした古民家カフェ。店内は古家具が使用されレトロな雰囲気で、お店の奥では雑貨なども販売されている。今回の上映会は、かつて東京大学UTCPにはるばる通ってくださっていた逗子在住の若林さんの提案で企画された。本作が市中のカフェで上映されたのはこれが初めてである。学生、地元の方々、小学校の先生、画家など40名ほどが集まった。

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今回は、首都大学東京のゼミ生数名とともに泊りがけで上映会をおこなった。慶応大SFC、東大、早稲田大の学生も加わりなんだかゼミ合宿のようで、吹き抜ける海風と共に楽しい雰囲気だった。

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[ 2010/08/27 16:15 ] 上映報告(国内) | TB(0) | コメント(-)

福間健二監督『わたしたちの夏』撮影終了

首都大学東京の同僚・福間健二(英文学・詩人)氏による新作映画『わたしたちの夏』の撮影が終了しました。「9.11」以降の世界の生死の時空を、一組の男女と娘のすれ違いと葛藤、和解を通じて描き出す作品です。来年の夏、全国のミニシアター系劇場で公開予定です。

IMG_6975.jpg

撮影は首都大学東京の南大沢キャンパスでもおこなわれ、大学の雰囲気が伝わる映像になっています。スタッフとして首都大の学生も多数参加されましたし、表象言語論の赤塚若樹先生(関西弁の殺し屋の役!)や、非常勤の千石英世先生(立教大学)も出演されています。炎天下のなか、2週間にわたる撮影を無事に敢行できたことはひとまず喜ばしいことです。

福間氏は詩人として詩を、英文学研究者として論文を、映画監督として映画を制作し続けています。それら三幅対の創作活動に関して、「今回の映画は前作よりも良いものに、そして次はこれよりも良い詩集をつくらなければ」と語っていたのが印象的でした。ジャンル横断的に創作活動を継続できるなんて、たいへん幸福なことでもあります。
[ 2010/08/25 23:45 ] 報告・取材記 | TB(0) | コメント(-)

福間健二監督『わたしたちの夏』製作中

首都大学東京の同僚・福間健二(英文学・詩人)氏が前作『岡山の娘』(2008年)に次ぐ映画『わたしたちの夏』の製作を開始しました。「9.11」以降の世界の生死の時空を、一組の男女と娘のすれ違いと葛藤、和解を通じて描き出す作品です。60歳を過ぎても創作意欲の衰えない詩人・監督の福間氏を真近で見ていると、こちらも底力が湧いてきます。

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福間氏の依頼を受けて、映画「わたしたちの夏」には急遽出演することになりました。9.11以後の世界を娘に語る男の役で、ここだけ台詞はなくてアドリブ。 お任せするから、との話でした。8月の猛暑の朝、近所の公園で撮影がおこなわれ(福間氏も私も同じ街に住んでいる)、短いシーンは無事に収録されました。

Fukuma1 IMG_0235

本作は2011年の夏にミニシアター系で巡回上映予定。「わたしたちの夏」という題名は福間氏が敬愛するゴダール「わたしたちの音楽」へのオマージュです。
[ 2010/08/16 12:11 ] 報告・取材記 | TB(0) | コメント(-)

2010年8月上映スケジュール

8月27日(金)(開場18:30)上映=19:00-20:30/討論=20:40-
カフェCOYA
神奈川県逗子市桜山8-3-22
参加費:2000円(飲み物代含)定員:30名
http://coya.jp/info.html
[ 2010/08/01 22:19 ] 上映スケジュール | TB(0) | コメント(-)

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